作品名|二段茶盤 L2641
素 材|真鍮
サイズ|外 L:17cm / W:12cm / H:2cm
内 L:14cm / W:10cm / H:2.5cm
新作の茶盤は二段構造となっており、内盤には小動物のような三本の脚が添えられています。
そのわずかな段差が、器に軽やかな表情を与えています。
茶盤としてはもちろん、高台皿や盆としてもお使いいただけるため、
暮らしの中で自然と役割を変えながら寄り添ってくれる器です。
使い方を一つに定めない自由さも、この作品の魅力のひとつだと思います。
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作家紹介 - 隙裏有光
【隙裏有光】は10年前に陳芝穎(チン ち いん)さんが台湾台南で立ち上げた銅器ブランドです。
鍛金という手法で10年前から銅器を叩いています。
そして長い時間をかけ、火によって赤銅や真鍮を焼きながら、
自然の肌理と深い色を静かに浮かび上がらせていきます。
よく作品を見てみると、どことなく懐かしく感じられ、
その深みのある美しさにとても惹かれています。
彼女は古き良きモチーフと、自然観察から立ち上がる空想とを見事に融合し、
温故知新の哲学が貫いていると感じます。
そして形式に囚われず、陳さんの遊び心が作品に写っていて、どんなシーンにも謙虚で、
自然の景色のように美しく装飾してくれる気がします。
ここ数年、彼女が考案したさまざまな茶道具は、
台湾でも多くの茶人たちに愛用されています。
ぜひ、[隙裏有光]の作品を日々の暮らしの中でお使いいただき、
その経年変化もあわせてお楽しみください。
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*各作品は作家さんの手によって、一つ一つを制作されている為、同じものであっても、若干違いがございますので、ご了承下さい。
*採寸には多少の誤差が発生する場合がございます。ご了承の程よろしくお願いします。
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